分享系列：日檢考生集體「不自然」現象？！JLPT 2024年12月份日本〇〇考場

考生成績集體「不自然」曝光的訊息，至本分享完成時，並未出現在官方網站上。

看來是收到下列通知：「不提供應試成績，報考費退還」通知書的截圖曝光之故。

主辦單位的處理實在很「日本式」：

慎重地逐一發函通知

1.應試成績不提供

2.退還報考費用

建議本事件需要合格N2的考生，詳閱下列也是參加上列日期的日檢的吳氏日文學友的分享：

LJW學友 182小時（參加201天），從0級直接挑戰N2，合格（105分）！（37歲‧資管）

LIUFL學友 N1合格（103分)！（高職‧商科‧35歲‧自家飼養、美味的天霸王「正土雞 」）

對於知道日檢證書的好用，但偏偏未具日語實力的考生而言，證書真有需要。

因為日本人力不足，近年放鬆工作簽證之申請。例如：自原本僅適用畢業自日本大學的留學生申請的特定工作簽證，放寬至非留日大學畢業生，只要是N1合格者，即可適用申請等等的，各種不同日語級等之特定工作簽證。

留學日本一年學費+生活費，約需250萬日幣。大學四年就是1千萬日幣。而通常考進大學之前需要先留學日本語學校兩年。而語言學校的學費與大學，其實相差有限。

如此六年下來，約需1500萬日幣。

花個行情約10%左右的日幣的「不自然協助費」，就能有一張可取得特定工作簽證的證書的話，對很多不具日語能力的考生，或許是很值得的。

吳氏日文目前協助從0級達N1之總費用（包含數百萬字的教材與上課專用平板）也比作弊費遠遠低價。吳氏日文學友無需如此大費周章。

有備無患。近期有雖然資金足以請商業簽證人士，但因時間關係，只好花錢辦理日語學校的留學生簽證。

花錢事小，但每天要出席低效率的課程，恐是苦不堪言。

以下是主辦單位的通知內容：

「公益財団法人 日本国際教育支援協会

2024年第2回日本語能力試験の結果について(お知らせ)

2024年12月1日 に実施した日本語能力試験に関し、ある問題群における特定の得点に関し、統計上、極めて不自然と思われる事象が見られ、あなたの解答は、これに該当していることが判明しました。

（WUSJP注：吳氏日文學友如果正在用餐，看到上文與下文的這幾個は、が，要小心。避免因回想到は、が的用法，而笑到噴飯！）

わたしともは、専門家の協力も得て、この事業について様々な角度から調査、検討を行ってまいりましたが、この事象に該当する方の解答の評価を確定することができないことから、最終的に今回のあなたの試験結果を正確に判定することは困難と判断するにいたりました。

つきましては、12月試験の成績は交付せず、受験料を返還することといたします。今後とも、適正な試験の実施に取り組んでまいりますので、御理解を賜れればさいわいです。

返還手続きにつきましては、個人で支払いをした方は、同封の「返還のお知らせ」を確認してください。」

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