分享系列：03/13(三）晚間七點 渡邊哲也 世界經濟 Salon （本次主題：中美貿易戰與今後之展開與因應對策）開始預約！日本超級經濟評論家作家渡邊哲也之台日交流公益活動系列
日本知名 經濟評論家/作家
渡邊哲也 世界經濟 Salon
3/13（晚間7點起）
預約已滿！如欲候補，請在學友留言板留言。
本次主題：
中美貿易戰第四局面與今後之展開
（最近在SMBC日興證券之講演內容）
日本知名經濟評論家/作家 渡邊哲也先生 應「日本語國際化」基金會（籌備處）邀約，將於2019年3月13日來台，進行一場Salon與好友們輕鬆 談世界經濟，本次預定談「中美貿易戰與今後之展開與因應對策」。（全程日語，吳氏日文學友同步口譯。）
渡邊先生是日本眾多經濟評論家中，最早警告雷曼事件，也是最早預測歐洲危機之作者。（「ドル崩壊（ 三橋貴明著‧渡邊哲也監修）「『本当にヤバイ！欧州経済』 （彩図社)」。目前之中國華為等之處境，渡邊亦早在其2014年出版之「ヤバイ中国」就已經言及。
近年日本知名出版商邀稿年約10冊（2018年高達13冊）。日本經濟評論類所謂「硬派」書籍，能銷售5千冊以上就已經不容易，3萬 冊以上就算暢銷；首版印刷量達一萬冊經濟書籍作者，目前日本不到五人，渡邊著作首版多是一萬冊起跳，並擁有多冊銷售量高達8萬以上之世界政治經濟相關著作，例如：「これからすごいことになる日本経済（後勁精彩的日本經濟」「巴拉馬文書」 ，而中國相關評論相關多亦超過3萬冊。
渡邊先生也是大小電視台的「定番」評論人。youtube上搜尋渡邊哲也有數千隻各種影片，10支視頻僅約一支是正版，受youtuber擊點數翻拷客之喜愛程度可見一班。
擅長分析世界經濟與政治相關統計資料，預測往往一針見血，在日本擁有數個固定與非固定電視時段，亦經常應邀協助日本公共政策之企畫 、政黨讀書會之固定講師、企業國際戰略講師，亦提供顧問諮詢予眾多日本企業，指導營運。
目前固定時段：
Channel Sakura（註：與民視有合作） (Front Japan)評論人
教えてワタナベさん（教教我！渡邊桑）每周一次
純經濟對談 每周一次
下列電視節目之「美國‧中國經濟問題」評論人
ビートたけしのTVスクランブル(北野武TV 大混戰）
日経プラス10（日經 Plus 10)
ワイドスクランブル
くりーむしちゅうの鼻たか優越館
そこまで言って委員会
正義の見方
渡邊夫婦熱愛台灣。日本311海嘯後，為表達日本人對台灣的感謝「謝謝台灣」運動發起與執行人就是渡邊夫人～木坂麻衣子女士。日本前首相麻生太郎（現副首相），與日本前國務大臣橋本 純眾議員兩人是渡邊夫妻之證婚人，好友之間常笑說是一份比日本外交文書上更多重要人物簽署的結婚證書。
本沙龍為渡邊先生台日交流公益活動之一。
主辦：「日本語國際化」基金會（籌備處）
協辦：吳氏日文‧創業家私董會等
場地費：每位3000元台幣。晚點七點開始，地點在台北市內，3月6日前通知。會場備有輕食、水酒。
預約鏈結：https://bit.ly/2DXGGgY（預約已滿！如欲候補，請在學友留言板留言。）
吳氏日文學友如欲參予「同步口譯群組」，與日本大師級人士，更進一步交流，敬請賜知。
渡邊哲也先生近期相關著作：
渡邊哲也先生星期一～星期五，每日日本時間清晨5點著手當日世界最新資訊，隨即分享數千日本主要上市企業高階主管、基金經理人、投資家等之訂戶。
渡邉哲也の今世界で何が起きているのか
第1765回 世界の枠組み
★今週末、17日18日の予定でAPECが開かれる。それに先立ち15日には貿易閣僚級会談が開かれる予定になっている。米中貿易戦争と中国の拡張政策に対して、日米豪などが協 力して、アジア太平洋地域の安全と経済保証について、新たな提案を行う予定になっている。これは9月の日米首脳会談において、合意された『自由で開かれたインド太平洋に向けて』に合わせたものであり、その前段階として、米国からはペンス副大統領が日本を訪問する予定になっている。
■自由で開かれたインド太平洋に向けて
https://www.mofa.go.jp/mofaj/f
2018年9月，米海外民間投資公社（OPIC）と国際協力機構（JICA）との間で協力覚書（MOC）を締結。これにより，協調融資による民間部門の動員を含む協力の強固な基盤が構 築された。2017年11月， OPICと国際協力銀行（JBIC）及び日本貿易保険NEXI）との間で，それぞれ協力覚書（MOU）を締結。
今回、APECが開かれるのは、パプアニューギニア、豪州の庭であり、英仏の太平洋利 権の集中する地域になる。ある意味、太平洋の要であり、中国が狙う地域の一つでもある。日米側からすれば、ここを借金漬けにして奪われれば、第二の南シナ海になりかねず、債務の肩代わりを含めた中国の影響力排除が大きなポイントになる。
第一次世界大戦から100年、地政学的な構図は全く変わらず、世界は新たな枠組み作りに向けて、大きく動き始めたといえる。英国ブレグジットの決定からはじまった世界 の地殻変動は外交の重要性を増すばかりである。毎月のように世界の首脳が集まる会談が開かれ、対立と調和への動きが活発化している。外交がサロンの場から議論の場に変わり、各国が本音で動き出したと言えよう。
■中小企業融資、「故意の引き揚げ」やめるべき─中国首相＝新華社
https://jp.reuters.com/article/
stateline-idJPL4N1XM04X?il=0
https://jp.reuters.com/article/
navarro-us-china-idJPKCN1NE2E7
■英離脱主要項目、13日の内閣提示準備整う＝ＥＵ交渉官
https://jp.reuters.com/article/
britain-eu-barnier-idJPL4N1XN4ZO?il=0
■英閣僚ら、合意なきＥＵ離脱想定しメイ首相に新たな提案＝英紙
https://jp.reuters.com/article/
may-brexit-plan-b-idJPKCN1NH08X
■英ＥＵ離脱交渉、「完全降伏」寸前＝ジョンソン前外相
https://jp.reuters.com/article/
britain-eu-brexit-idJPKCN1NH0D8
■ゼーホーファー独内相、ＣＳＵ党首辞任の意向＝関係筋
https://jp.reuters.com/article/
europe-migrants-germany-idJPKCN1NH01Q?il=0
■豪与党連合の支持率低迷、野党労働党がリード広げる＝世論調査
https://jp.reuters.com/article/
australia-poll-idJPKCN1NH04C?il=0
■焦点：まるで「ガス室」、最悪のインド大気汚染が放置される訳
https://jp.reuters.com/article/
india-air-pollution-idJPKCN1NE0PL?il=0
■李克強首相、中国経済のさらなる開放に意欲 保護主義を批判
https://jp.reuters.com/article/
asean-summit-li-idJPKCN1NH0JV?il=0
■訂正：スルガ銀、岡野前会長ら現旧経営陣に損害賠償請求 総額35億円
https://jp.reuters.com/article/
suruga-suit-idJPKCN1NH0LW?il=0
───昨日の市況───
■東京マーケット・サマリー（12日）
https://jp.reuters.com/article/
tokyo-market-summary-12-idJPKCN1NH0YM?il=0
■UPDATE 2-アジア株式市場サマリー（12日）
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1XN3HA?il=0
■欧州市場サマリー（12日）
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1XN5EF?il=0
『出典 記載なきものロイター』
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著者：渡邉哲也（作家・経済評論家）
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