日籍教師也找不到什麼需要大修改的日文寫作練習!(35歲‧N1級132分‧工程師)
從小就聽過「長江後浪推前浪」「青出於藍,更勝於藍」,並沒有什麼特別的感覺,但看到近日分享下列分享的徐WD學友的日文寫作練習與越來越多位的日檢N1滿分學友之後,就越來越有感,超有Fu的!
N2在日本,N1在倫敦(時駐愛爾蘭)給徬徨準學友的誠摯建議!(35歲‧駐日工程師)
徐WD學友的原文:
鎌倉への入り口とか通過点とか思われがちな北鎌倉について話す。
鎌倉での有名な寺、たとえば、建長寺、円覚寺、浄智寺など北鎌倉
鎌倉大仏像、小町通、鶴岡八幡宮に沿う金沢街道....とかにも
住民と観光客が共存し、伝統と新しい波がタッグを組、この界隈の
(藍色部分是日籍教師批改後的結果,可說找不到什麼須大修改的地方!):
”誰も知らない町の姿に出合ってみよう”
鎌倉への入り口や通過点と思われがちな北鎌倉について語る。
鎌倉での有名な寺、たとえば、建長寺、円覚寺、浄智寺などが北鎌倉に集中していることは誇らしい。そんな寺町だから街はいつも静か。車通りの激しい鎌倉街道から脇道に入れば、途端に静寂に包まれる。一人でぼうっとここにいると、風の音や虫の声とか、自然の音をあらためて感じることができる。しかし、山と山の間にある北鎌倉では道のアップダウンは避けられない。高台の絶景や穴場のカフェなど迷路のような路地やささやかな宝物を持っている。
鎌倉大仏像、小町通、鶴岡八幡宮に沿う金沢街道....などにも観光地的イメージの強い名前はあるが、実はこの界隈は地元住民にとっても大変重要生活の場所でもあると思うのだ。明け方は、住民が犬の散歩やウォーキングをしながら挨拶を交わしたり、主婦は朝市や商店街で新鮮な野菜を選んで買ったりする馴染みの光景。昼近くになれば観光者がぼちぼちと押し寄せ、食事、買い物、寺社見物と活気づいて、鎌倉にある金沢街道などは新宿さながらの賑わいになっている。夕方、境内の観光客は潮が引くように消える。代わりに登場するのは仕事帰りの人々。一日の中で時間によって全く異なる様々な鎌倉の様子を見ると、帰りたくないと思う人がたくさんいる。そこで人々は心を癒やし、疲れを癒やすのだ。
住民と観光客が共存し、伝統と新しい波がタッグを組み、この界隈の深い懐にゆるりと散歩をする。性根を据えてじっくり鎌倉と自然の共存を感じる、これも日本の最高魅力。
N2在日本,N1在倫敦(時駐愛爾蘭)給徬徨準學友的誠摯建議!(35歲‧駐日工程師)
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